仮面ライダーゼロワン感想1
「祝え!令和ライダー生誕の瞬間を!」
というわけで始まったねー。仮面ライダーゼロワン。
1話から気合の入り方が良い!主な感想としては
- イズがかわいい
- 迅はやばいやつ
- 腹筋崩壊太郎・・。
と言った感じ。
まずヒロインのイズはこれからも人気が出そうだね。秘書のヒューマギアみたいだけど、いずれハッキングとかされて敵になるとかいった展開もあるかもね。
そして迅!今作の敵の一人なんだけど強烈なインパクトを残したね。襲ってきた相手を逆に制圧して、頭に撃鉄を放った。活躍はこれくらいだったけど、その間の迅はずっと笑っていたね。これだけで「やばいやつ」という認識ができたよ。
最後に腹筋崩壊太郎。アイツは・・、イイやつだったよ。
暴走する前までは「みんなを笑わせる」という使命を全うしていた。どこか楽しくも感じていた。そこに目をつけられ、迅の手によって暴走させられることに。人間を襲う怪人になってしまった。
主人公の飛電或人/仮面ライダーゼロワンによって最後は倒されるわけだけど、腹筋崩壊太郎がいなくなったことには誰も気づかないあたり、現実での無情さを感じたよ。
来週は新ライダー、バルカンが登場!彼も敵対勢力の一人みたいだけど、どう関わっていくのだろうか?
それではまた次回に。