サカナねこのブログ

どーも。日常で感じたことを投稿していきます。

スクスタの果南ちゃんが強すぎるってマジ?

最近ヨコミンという名前でスクスタを始めたけど、いやすごいね。リズムゲームでもそれなりに頭使って編成しないといけない。ここには賛否両論あるみたいだけど、僕は革新的で面白いと思うね。

さてそんなスクスタで最近、UR果南ちゃんが話題になってるみたいだけど、

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いや初期からこのイラストか・・。いいね、うん。

しかも現環境ではVoが最大みたい。本気でSランクが取りたかったら是非とも手に入れたいね(スコアが上がりやすい)。

いや最初は花丸ちゃん狙っていたんだけど、実際3Dモデルで見るとすごいのよ。

aqoursの中では2番目の推しだけど、どうしよう、推しが変わるかもしれない。

 

 

軽減税率、よくわからん。

10月から消費税があがって、軽減税率が導入されたわけだけど、あれってちゃんと説明できる人とかいるのかな?

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「買った商品を店内で召し上がる場合はお申しつけください」ってお知らせが僕のバイト先にも貼られるようになったけど、申告せずに食べる人とかいそうだなー。忘れても特に罰則があるわけでもないし。

ただネットの情報によると、軽減税率の効果でイートインスペースから人がいなくなったそうだ。まあ、本来そこに座るべき人が座れないとかいったトラブルが解消できるならまあいいかとも思ってはいるけど、本当に人が来なくなったらなんのためのイートインスペースなのかね。

仮面ライダーゼロワン感想1

「祝え!令和ライダー生誕の瞬間を!」

というわけで始まったねー。仮面ライダーゼロワン。

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1話から気合の入り方が良い!主な感想としては

  • イズがかわいい
  • 迅はやばいやつ
  • 腹筋崩壊太郎・・。

と言った感じ。

まずヒロインのイズはこれからも人気が出そうだね。秘書のヒューマギアみたいだけど、いずれハッキングとかされて敵になるとかいった展開もあるかもね。

 

そして迅!今作の敵の一人なんだけど強烈なインパクトを残したね。襲ってきた相手を逆に制圧して、頭に撃鉄を放った。活躍はこれくらいだったけど、その間の迅はずっと笑っていたね。これだけで「やばいやつ」という認識ができたよ。

 

最後に腹筋崩壊太郎。アイツは・・、イイやつだったよ。

暴走する前までは「みんなを笑わせる」という使命を全うしていた。どこか楽しくも感じていた。そこに目をつけられ、迅の手によって暴走させられることに。人間を襲う怪人になってしまった。

主人公の飛電或人/仮面ライダーゼロワンによって最後は倒されるわけだけど、腹筋崩壊太郎がいなくなったことには誰も気づかないあたり、現実での無情さを感じたよ。

来週は新ライダー、バルカンが登場!彼も敵対勢力の一人みたいだけど、どう関わっていくのだろうか?

それではまた次回に。

 

日本の客、傲慢じゃね?

どーも、サカナねこです。わたしは今夕方のスーパーマーケットでバイトをしているんだけど、そこの客を見て思うよ。

日本の客はマナーが良くない。

別に全員を言っているわけじゃなくて、一部にそういう人がいるわけ。

事例としては、

1.店員に対して高圧的

2.商品を元の位置に戻さない

3.値引きを迫る

 

1はあまり見かけないので割愛するけど、私が1度会ったことのある客としては、酔っ払った客が来たことがあったね。

 

商品の容量が分かりづらいってことで指摘があったんだけど、私が説明しても「本当に?」といって納得してもらえず。説明不足もあったのかもしれないけど、他の店員や客にも同じような質問していたね。しかもそれ以降も絡んでくるものだから、

まあ、はっきりいってウゼエ。

ただでさえ人手不足で仕事も溜まっているってときにこういうやつの相手するのは店員にとっては時間のムダでしかない。明らかに店員に非があれば別だけど、今回は容量もちゃんと値札に表示させていたし、それでも分からないんだったらあんたの目が節穴だったんだろ。

それをあたかも店員が悪いみたいな言い方してるけどな、

どんなに疑っても3個入りなのは変わらねえんだよ。

 

次は2について。これはほんとに多い。うちのバイト先では一番多い。

常温で置いている商品が冷蔵コーナーにおいてあったり、逆も然り。

惣菜コーナーに鮮魚の商品が放置されていたり。

さすがに常温に生ものを置いていくことはなかったけど、

 こういった商品を見ると、「ああ、またか。」ってなるね。

放置していくやつは「誰かが戻すだろう」とかいう軽い気持ちでやるんだろうね。

けど、その商品戻してんのは店員なんだよ。

あんたらは何だ?ものを元に戻すこともできねえってか?子供のころに学ばなかったのか?

あんたらみたいな一部の「非常識な客」のせいでな、店員は余計な仕事しないといけないんだよ!

どこに置いていたのか忘れたんなら持ってきて!その時は対応するし。

放置だけはやめろ。ほんと迷惑以外のなにものでもないから。

 

最後は3について。

うちは所定の時間に値引きをするんだけど、その時によく来るね。

手口としては、値引き前の商品をかごに入れておいて、時間になったらかごの中の商品の値引きを迫るってこと。

これを「主婦の知恵」とかいう人に言いたい。

ルール違反だし、知恵でもねえよ。

どんだけがめついわけ?まず商品をかごに入れているっていうのは、「この商品を買う」という意思表示になるわけ。当然値段にも納得して買っているんだよな?

納得していないなら買わないはずなんだけど?

後、この手口がまかり通ると値引き商品しか売れなくなるんだよ。すると何が起こるか。

利益が減って、安物商品しか作れなくなる。薄利多売が主流になるから従業員も疲弊する。利益が減れば最悪つぶれる。

つぶれて困るのは誰?あんたら客だろ?

だから高い商品を買えってわけじゃないけど、納得いかないなら戻しなよ。元の位置に。

日本はまだ、「お客様は神様だ」という間違った常識がはびこっているけど、そういう傲慢な態度とっているやつらにいいたい。

おまえらは疫病神だよ。

「神様」なんでしょ?じゃあ「疫病神」でもいいでしょ?「神」なんだし。

本来、客と店員は平等な立場なんだよ。どっちが偉いとかないし。

互いの欲しいものを等価交換しているんだよ。

それをどっかのバカが勘違いしたもんだからさ、立場がおかしくなったわけで。

「お客様は神様」だからってなんでもやっていいわけじゃねーんだよ。

客が店を選ぶ権利があるように、

店が客を選ぶ権利もあるんだよ。

というわけでね、最近の出来事から怒っていることを今回は書いたわけだけど、常識の範囲内で楽しんでくれればそれでいいわけよ。

ただ今回挙げた迷惑行為はほんとにやめろ。お互いデメリットしかないから。

 

 

 

 

 

「わたしも仮面ライダーになりたいんです!」願いが叶ったブレン。

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(ネタバレ注意)どーも、サカナねこです。

仮面ライダーブレン第2話が公開されたので感想でも。

今回は戦闘シーンが割と多めだったね。どうも1話で変身できたのはまぐれだったみたいで、助けてくれたクリスタル博士によると、ブレンが復活した理由は歴代敵幹部で1番弱そうだったから。(敵の戦力を増強させないためにも。)

それでも変身しようとしている最中、博士が敵に攫われてしまう。ブレンが現場に駆けつけた時には、博士は既に敵に殺害されていた。

開始から3分足らずで主要キャラ死亡って。いや展開が早すぎる気がするのだが。

そんな中、「無」の幹部には歴代平成2期ダークライダーの姿も。(1人だけ1期が混ざっているけど。ていうかダークキバに関しては一概にダークライダーとも言えないんじゃない?変身者によっては共闘もしたし。)

個人をものとしか考えない「無」の集団に反感を覚えたブレン。そして遂に変身のときが。

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ブレン!ザ・仮面ライダー

ベルトはゴルドドライブのやつだね。ディスプレイの色が黄色から緑に変わっている。

戦闘スタイルは、だ。ブレンは999の毒素を使った肉弾戦が得意。

主な必殺技

ライダー毒手 自分のこぶしに毒をまとって攻撃。

ポイズンハンカチーフ 愛用のハンカチを相手の顔面に投げつける(これも毒入り)。

ブレンヘッドクラッシャー  上空に飛び上がり、キックをする。と見せかけて相手の目の前で着地。その後、強烈な頭突きをかます

使用武器

ブレンメガネブレード

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まあ、サングラスラッシャーのリペイント版だね。武器はゴーストから持ってくるんかい!

あとそれについて同じ出身のダークゴーストが突っ込んでいたのは笑ったよ。

幹部を全員倒した後、首領に会うために再び「無」のアジトに向かうブレン。そこで謎の光が発生し、気づいたら量子世界に飛ばされていた。そこにはかつての仲間であったハートとメディックが。ブレンは自分の身に起こったことを2人に説明するが理解してもらえず。

そんな中ハートは、「データのチリになってこの世界に来たのに、なぜ自分たちのデータだけ同じ場所に集まっているのか」と疑問を呈する。

その答えを握っているのは仮面ライダーマッハこと詩島剛。

彼はどうやらロイミュードのデータを使って新たなプロジェクトを進めているようで・・。

ここで話は終わっていたね。いやしかし、エイプリルフール企画とは思えないくらい出来がいいね。続編もつくられそうで。(次は仮面ライダーメディックとか?)剛の目的はロイミュードを人間として復活させることなのかな?

ではまた次回。

 

 

 

 

 

 

渋滞、連休シーズンになると毎年見かける説

どーも、サカナねこです。

皆さん、連休はどうお過ごしでしょうか。管理人はバイト漬けの日々ですが。

今回は「渋滞」について語りたいと思います。やはり渋滞というのはいやなもの。しかし連休シーズンになると毎年見かけるのはもはや風物詩とも呼ぶべきなのか。

管理人が好きな小説の一つに「死神の精度」(伊坂幸太郎 文春文庫)があるんだけど、そこに書かれているこんな文章がある。

『ちなみに私は、この、「渋滞」というものが、「ミュージック」とは対極の、人間の発明した最も不要で、醜いものだと確信している。なぜこれをなくさないのか、不思議でならない。』

これ2005年に発売されたんだけど、10年以上経っても全く解決されてないよね?

「渋滞する」とわかっているのに、それでも行こうとする心理がよくわからない。私自身、人混みが嫌いなので、ああいったところには行かないようにしている。

44kmの渋滞とか、冗談じゃないね。こんな報道見たら余計に外出たくなくなるよ。

だって渋滞抜けて目的地に着いてもさ、また混雑しているし、結局ヘトヘトの状態で帰路に着いて。そうしてまた仕事の日常に戻って。果てには5月病とか発症するんじゃないかと思う。

そう考えると連休って多過ぎても良くないんじゃないかなぁ。サービス業とかホント地獄だし。お疲れ様ですと労いたい。私もサービス業で働いているけど、仕事は忙しいわ、休憩は愚痴ばっかで、ほんとしんどい。けど家にいても特にやることないし、外は混雑しているし、そういう意味では惰性で働いてるところがあるのかもしれない。あまり良くない傾向だが。

いやしかし、渋滞ってほんといやなものだね。自動運転が普及すればちょっとは改善されるのかな?

ではまた次回。

 

 

 

「全力少年」になりたい!

どーも、サカナねこです。突然ですが、スキマスイッチの「全力少年」という曲をご存知だろうか。

歌詞 http://sp.utamap.com/showkasi.php?surl=B09221

pv https://m.youtube.com/watch?v=IvDTkTKi5pA

おそらく誰もが知ってるであろうこの曲だけど、やっぱいい曲だなぁと思うわけよ。4分33秒という曲の中にすっごく良いフレーズがたくさんあるのよ。

みんな子どもの頃はさ、「世界を守るヒーローになりたい!」とか周りが笑っちゃいそうな夢を平気で言ってたと思う。けど次第に大人になると「自分はこの程度だ」って決めつけちゃう年がくるのね。みんなぶっ飛んだ夢とか無くしたり捨てたり、しまったりするの。(全員がそうとは限らないが)

全力少年」はそんな夢を再び持つことの素晴らしさを歌っているんだと思う。

子どものなりたい職業にユーチューバーが挙げられることが話題にもなったけど、少なくとも管理人は、サラリーマンよりユーチューバーの方が楽しいと思う。だって自分の好きなことを仕事にできるんでしょ?そりゃ短期的にみたら稼げないと思うけど、自分の好きなことは長期的に続けられると管理人は確信しているよ。「好きなことを仕事にすると嫌いになる」とも聞くけど、それは「お金を稼ぎたい」って目的が念頭にあるからであって、リターンは後になって着いてくるものなんじゃないかな。

女優の樹木希林さんだって、死後に書籍がめっちゃ売れるようになったじゃない?マスコミもウンザリするくらい名前出しまくってたじゃん。まあ、こんな極端な例じゃなくてもいいんだけど。ただあの加熱報道はちょっとイラっときた。

話がそれたけど、今自分の好きなことがあるならそれを大事にしたらいいと思う。それは工夫すれば自分を守る武器になるから。例えばゲームが好きなら実況動画挙げるなり大会に出場して有名になったりすればいいでしょ。有名になったらそこから新しい「何か」が生まれる。それは友達だったりライバルだったりもっと上のステージだったり。そうしてできたものを大切にできればいいんじゃないかな。

でもそれをするには、世間の目を気にせず少年(少女)のように全力を尽くす必要がある。

管理人も、自分の好きなことに全力を尽くせる少年でいたいものだね。

ではまた次回。